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脱原発を実現したい。そう思っているとき、総選挙での投票行動として最も合理的な選択は何か。 [文学中年的、考えすぎ的、]

ブログに書こうと思ったが、うまくまとまらないので、連投、つぶやいてみる。わからないけれど、緊急の課題。支持政党とくになし。だが、できるだけ早く脱原発を実現したい。そう思っているとき、総選挙での投票行動として最も合理的な選択は何か。

今の野田政権が気に入らないからと、民主が総崩れ。自民党と維新の会が圧勝。となったら、原発推進派が一気に息を吹き返し、全国の原発つぎつぎ再稼働になるのではないか。

菅政権末期、菅総理が震災原発事故直後の対応にいろいろ不備はあったものの、浜岡を止め、孫さんと連携し、本気で脱原発に取り組みだしたとき、菅おろしが起きた。原発推進の仙石主導で野田政権が誕生してしまった。あのとき、脱原発派の中にも、菅さんの脱原発は手ぬるい、即時ではない、などと批判し、菅批判をし、結果菅おろしを容認した人は多かった。私は別に菅総理・民主党熱烈支持者ではないが、まがりなりにも、一国の総理が本気で脱原発を考えた、千載一遇のチャンスを、みすみす逃すべきではなかった、脱原発を望むなら、菅政権を見殺しにすべきではなかったと今でも考えている。菅さんのままでいたほうが、野田政権になるよりは百倍ましだったのではないか。

つまり問いたいのは、「いちばん理想論に近い脱原発方法、時期を主張する政党や候補者」に投票することが、本当に脱原発につながるのか。その一票は本当に生きるのか。それとも、民主や自民など、勝てば政権を担当する可能性が高い政党の中で、「即時」とは言っていなくても、本気で脱原発を主張している(これまでの行動や発言からして本気で取り組んでいると思われる)候補者に投票するほうが合理的な選択なのか。

脱原発派の投票スタンスは、かなりバラバラになりそうな気がする。票が複数政党複数候補に分散しそうな気がする。それに対して、原発推進派は、しっかりと組織だって、推進派議員の当選を実現しそうな気がする。(自民や公明の原発推進派議員は、原発のことには触れず、野田政権批判を展開して、気分的な与党批判浮動層を取り込むだろう。)

このままだと、脱原発を望むかどうかについての世論は、過半数が脱原発を望んでいるのに、総選挙の結果は、原発維持推進派の圧勝、原発推進内閣の誕生という結果が待っているのではないか、と悲観的なことばかり考えてしまう。

ツィッター上で脱原発に向けて発言を繰り広げ、活動を続けている人。また、支持政党は無いが、本気で即時脱原発を望んでいる人は、投票行動に対する合理的選択について、どのように考えているのだろうか。


あるいは選挙になる前に、どのような世論やネット上の仕組みを作れば、「脱原発実現に対して有効な選挙投票行動」をみんながとりやすくなるのだろうか。情けないことに、本当に、わからないのでつぶやいてみました。

と連投したものをブログにも掲載しました。ご意見ご批判大歓迎です。